赤ちゃんは順調。でもママがつらいとき

2025年12月25日

もし今、「赤ちゃんは大丈夫。でも私がつらい」
そう感じていたら、どうかひとりで抱え込まないでください。

助産師は、赤ちゃんだけでなくママの味方でもあります。

産後はママの体も心も、まだ回復の途中です。赤ちゃんのケアと同じくらい、ママのケアも大切にしていいのです。

産後ケアは、「困りきってから使うもの」ではありません。
「ちょっとしんどい」「誰かに話を聞いてほしい」
そんな気持ちのときにこそ、使ってほしいサポートです。

赤ちゃんが順調な今だからこそ、ママが少し休むこと、頼ることは、決して悪いことではありません。

ママが元気で笑顔でいることは、赤ちゃんにとっても、家族にとっても、何よりの安心につながります。
赤ちゃんが順調でも、ママが楽とは限りません。

夜中の授乳や寝不足、休みなく続くお世話、自分のことは後回しになる毎日。

「赤ちゃんが元気なんだから、私が頑張らないと」
そう思って、つらさにふたをしてしまうママも少なくありません。

福岡市では、出産後のママを支えるために産後ケア事業を行っています。
福岡市の産後ケアには宿泊型・日帰り型・訪問型があり、ご家庭の状況やママの体調に合わせて選ぶことができます。

特に、外出が大変な時期や、赤ちゃんとの生活にまだ慣れないママには、助産師がご自宅へ伺う訪問型の産後ケアがおすすめです。

訪問産後ケアでは、
・ママの体調確認や休息のサポート
・母乳やミルク、授乳の相談
・赤ちゃんのお世話や発達についての相談
・ママの気持ちをゆっくり聞く時間

などを行います。

福岡市の事業として実施されているため、
自己負担が少なく、利用しやすい制度なのも特徴です。

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