寒くなる季節に増える乳腺炎トラブル|助産師が伝える体を温める授乳ケア

2025年11月9日

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最近、寒さとともに乳腺炎や母乳の詰まりの相談が増えています。
体の冷えや疲れ、ストレスが関係していることも。
助産師が訪問ケアでお伝えしている「体を温める授乳ケア」のポイントをご紹介します。

最近寒くなってきて、乳腺炎などのトラブルが増えているようです。
授乳のときに「痛い」「詰まった感じがする」といった訴えを聞くことがちらほらあります。
お話を聞いてみると、その奥には体の疲れや、気持ちのストレスが関係していることが多いようです。

寒くなるとどうしても体がこわばり、血流やリンパの流れも滞りやすくなります。
それに加えて、夜の授乳や寝不足が続くと、体の回復が追いつかず、母乳の流れにも影響が出てしまうことがあります。

まずは「体を冷やさないこと」と「しっかり休むこと」。
首・手首・足首などを温めましょう。
授乳の前に温かい飲み物を飲んだりすると流れがスムーズになることがあります。
冷たいものよりあたたかい飲み物がおすすめです。
また、肩や背中の緊張をほぐすように深呼吸や肩を動かしたりするのもおすすめです。

もし痛みやしこりが続くときは、無理せず早めに相談してくださいね。
訪問では、マッサージで母乳の流れを整えたり、授乳姿勢の見直しを一緒に行ったりしています。
体も心も少し軽くなるように、お手伝いできればと思っています。

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福岡市の訪問型助産院「ママのサポートあさがお」では、
ご自宅でゆっくり過ごしながら受けられる産後ケアを行っています。

母乳のケアや授乳相談、育児のちょっとした不安など、
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