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赤ちゃんの髪の生え際、後頭部の真ん中あたりに、うっすら赤いあざのようなものが見つかることがあります。これは「ウンナ母斑」と呼ばれるもので、生まれつきあるケースが多く、産院を退院した後から1か月健診の頃に初めて気づくこともよくあります。
🌸ウンナ母斑ってなに?
- 正式には「ウンナ母斑(Unna nevus)」と呼ばれる赤い斑点
- 主に被髪部(髪の毛で隠れる部分)にできるため、見た目の心配はほとんどありません
- 多くの場合、小児期に自然と薄くなっていきますが、まれに成人になっても残ることがあります
🌍欧米では「コウノトリのくちばしの跡」
この母斑は欧米では「Stork bite(コウノトリのくちばしの跡)」とも呼ばれ、赤ちゃんがコウノトリに運ばれてきたというロマンチックな言い伝えにちなんでいます。
🩺気づいたらどうする?
もし赤ちゃんの後頭部に赤い斑点を見つけたら、1か月健診で医師に相談してみましょう。ほとんどの場合、心配のいらない自然な現象ですが、医師の確認で安心できます。
🧠補足:医学的な背景
- ウンナ母斑は「単純性血管腫」の一種で、毛細血管が拡張して皮膚表面に赤みとして現れます
- 新生児の約20〜30%に見られ、珍しいものではありません
- 多くは自然に消えますが、濃い色の場合は残ることもあります
🩺治療が必要な場合は?
3歳を過ぎても残っている場合や、本人が気にするようになったら小児科や皮膚科で相談をしてみましょう
赤ちゃんの成長とともに変化していく体のサイン。ウンナ母斑もそのひとつです。気づいたら、優しく見守ってあげましょう😊

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