母乳とミルクの“いいとこ取り”|混合育児を無理なく続ける5つのコツ

2025年8月26日

赤ちゃんとの暮らしが始まると、授乳の悩みは誰もが一度は通る道。母乳だけで育てたいと思っても、思うようにいかない日もありますよね。そんなとき、母乳とミルクを組み合わせた「混合育児」は、ママにも赤ちゃんにも優しい選択肢です。

でも、続けていくうちに「このやり方でいいのかな?」と不安になることも。今回は、混合育児を無理なく、そして前向きに続けるためのコツを5つご紹介します。

1. 自分と赤ちゃんに合った“バランス”を見つけよう

混合育児に正解はありません。母乳がよく出る日もあれば、ミルクで補いたい日もある。 大切なのは、赤ちゃんが満足していて、ママが無理をしていないこと。「母乳◯回、ミルク◯回」と決めすぎず、日々の様子に合わせて柔軟に対応しましょう。

2. 授乳スケジュールは“ゆるく”でOK

「何時間おきに授乳しなきゃ」と思うと、気持ちが焦ってしまいます。 赤ちゃんの欲しがるタイミングに合わせて、母乳→ミルク、またはその逆でもOK。夜間はミルクにして、ママが少しでも休めるようにするのもおすすめです。

3. 周囲の声より、自分の“心の声”を信じて

「母乳が一番」「ミルクは楽すぎる」など、いろんな意見が飛び交います。でも、育児は人それぞれ。 混合育児は、赤ちゃんの成長とママの心身の健康を両立するための立派な選択です。自分の育児スタイルに自信を持ってくださいね。

4. ママ自身の“ケア”も忘れずに

授乳、搾乳、ミルクの準備…混合育児は意外と手間がかかります。だからこそ、ママ自身のケアも大切。 温かい飲み物を飲んだり、好きな音楽を聴いたり、ほんの数分でも「自分のための時間」を持つことで、心に余裕が生まれます。

5. 赤ちゃんの“変化”を楽しもう

赤ちゃんは日々成長しています。飲む量やリズムが変わるのは自然なこと。 「昨日と違う」ことに戸惑うより、「今日はこうなんだな」と受け止めることで、育児がぐっと楽になります。

混合育児は、母乳とミルクの“いいとこ取り”。完璧を目指すより、心地よく続けられることが何より大切です。 ママが笑顔でいられることが、赤ちゃんにとっても一番の安心。あなたらしい育児を、ゆっくり育てていきましょう。

体の状況や生活はひとりひとり異なります。
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