🍼 自立授乳法の実際とママの体の変化

2025年9月25日

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🍼自立授乳法(自律授乳)とは?

自立授乳法とは、赤ちゃんが母乳やミルクを欲しがったときに、欲しがるだけ与える授乳スタイルのことです。これは赤ちゃんの自然な欲求に合わせて授乳する方法です。
赤ちゃんが空腹を感じたタイミングで授乳し、多くは頻回授乳になることで乳腺が刺激され、母乳の分泌が促進されやすくなります。

授乳回数と赤ちゃんのリズム

  • 生後1〜2か月の赤ちゃんは1日10回以上授乳することも珍しくありません。
  • 2か月を過ぎたら徐々に夜間の授乳が減り、昼間も落ち着いてくる傾向があります。(個人差はあります)
  • 生まれたばかりの赤ちゃんは昼夜の区別がないため、夜中に頻繁に泣き、昼間はよく眠ることが多いです。

母乳の出方とママの体調

  • 出産直後は母乳がにじむ程度の人がほとんど。
  • 産後3日目頃に乳房が張り始め、その後母乳の分泌が増えてきます。
  • この時期はママの疲労がピークに達していることが多く、授乳に苦労する方も多いです。

授乳の痛みとトラブル

  • 頻回授乳により乳首が切れることもあり、授乳時に強い痛みを感じることがあります。
  • 授乳姿勢や赤ちゃんの吸い方を見直すことで、痛みを軽減できる場合もあります。

出産に向けた体づくりの重要性

  • 出産前から体力・栄養・メンタルの準備乳頭の手入れをしておくことで、産後の育児に備えることができます。

🌼 ママへのアドバイス

  • 助産師や母乳外来に相談することで、授乳の悩みを軽減できます。
  • 乳頭保護クリームや授乳クッションなどのアイテムも活用しましょう。
  • パートナーや家族のサポートを遠慮なく頼ることも大切です。
  • 赤ちゃんがよく泣くからと言って自分を責めず、「赤ちゃんと一緒に成長していく」気持ちで過ごしましょう。

    この方法は、赤ちゃんの個性に合わせた柔軟な育児スタイルとして注目されています。
    ただし、体重の増加や排泄の様子などを観察しながら、必要に応じてミルクを足すなどの調整も重要です。

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