「大野城市の『もっと!こどもの視展』に行ってきました|こどもの視点で見てみると新しい発見」

2026年8月30日

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先日、福岡県大野城市にある「こころのふるさと館」で開催されていた、

「もっと!こどもの視展~こどもになる12の体験~」

という催事に行ってきました。

こころのふるさと館は、大野城市役所の隣にある施設です。

今回の催事は、タイトルのとおり、大人が「こどもの視点」に立って、いろいろなことを体験してみるというもの。

これが、思っていた以上におもしろかったです!

大人がこどもの大きさになって体験してみる

会場には、こどもの視点を体験できるさまざまな展示がありました。

例えば、VRを使って、こどもから見た大人の大きさを体験したり、小学生が背負っているランドセルの重さを、大人用に大きく作ったランドセルを背負って体験したり。

普段は大人の目線で何気なく見ているものを、こどもの立場になって体験できるようになっています。

中でも私が驚いたのが、ランドセルです。

大きなランドセルを実際に背負ってみたのですが……

「重い!」

腰が痛くなるほどの重さでした。

小学生はこんなに重いランドセルを背負って、さらに水筒なども持って毎日登校しているんだ!

そう思うと、改めて「小学生ってすごいな」と感じました。

大人が普通に感じていることでも、こどもの体の大きさや力からすると、ずいぶん違って感じるものなんですね。

離乳食やトイレトレーニングも「なるほど!」

その他にも、こどもの生活に関するさまざまな体験がありました。

助産師という仕事柄、赤ちゃんやこどもの成長に関することには興味があります。

特に、離乳食やトイレトレーニングについては「なるほど、そういう見方もあるんだ!」と、新しい発見がありました。

知識として知っていることでも、実際に「こどもの立場になって体験してみる」と、また違った理解につながります。
ここでのことは今後の活動に活かせそうです。

展示の作り方もとても凝っていて、こどもだけでなく、むしろ大人もかなり楽しめる内容でした。

会場を見渡してみても、家族連れだけでなく、若い方や大人の方も楽しそうに体験していました。

私も楽しみながら、こどものことを改めて考える良い機会になりました。

この催事を知ったきっかけは「赤ちゃん訪問」でした

実は、この催事を知ったきっかけは、赤ちゃん訪問で伺ったお宅でのママとの会話でした。

赤ちゃん訪問では、赤ちゃんの発育や育児についてのお話をしたり、ママの体調について伺ったり、必要な情報をお伝えしたりします。

でも、毎回ずっと育児相談の話だけをしているわけではありません。

出産のときのお話だったり、ご家族のお話だったり、最近あった出来事だったり……

時には、相談から少し横道にそれて、いろいろなお話をすることもあります。

そのときのママが、

「家族でこの催事に行って、とても楽しかった」

と、楽しそうに話してくれたんです。

それを聞いて私も、

「おもしろそう!行ってみたいな」

と思ったのがきっかけでした。

そして先日、やっと行くことができました。

教えてくれたママとは、また赤ちゃん訪問でお会いする予定があります。

「行ってきましたよ!」と報告するのが楽しみです。

赤ちゃん訪問では、こんなお話もしています

赤ちゃん訪問というと、

「赤ちゃんの体重を測ったり、育児について相談したりするところ」

というイメージがあるかもしれません。

もちろん、それも大切な役割です。

でも、ママとお話をしていると、育児のことだけではなく、家族のことや日々の出来事など、いろいろなお話が出てきます。

そんな何気ない会話の中から、今回のように私自身が新しい情報を教えてもらうこともあります。

「こんな催事があるんですよ」

という何気ない一言が、私の休日のお出かけにつながりました。

そして実際に行ってみると、こどもの視点に立ってみることで、普段とは違った発見がたくさんありました。

人との会話って、おもしろいですね。

これからも赤ちゃんやママとの出会いの中で、いろいろなお話を聞きながら、私自身も新しい発見を楽しんでいきたいと思います。

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