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久留米市国分町にある久留米医療センターが経営状態の悪化の為今後閉院するという報道がありました。
今から27年ほど前に私が久留米市に住んでいた時、この医療センターの小児科に大変お世話になりました。
私の子供が3~4歳の時、小児ぜんそくでしょっちゅう喘息発作が夜に起きて子どもを連れて小児科に夜間に受診していました。
夫は仕事で超多忙な時期で帰宅が毎日遅くて頼れず、しかもすぐにきてくれるような親せきは近くにはいませんでした。
下の子もまだ1~2歳の時で、それはそれは今思うと本当に大変でした。
受診して吸入をしてもらって星空を見ながら帰宅することがしばしばで、その頃はそれが普通だと思っていましたが、その後知人に聞くと家に吸入器を借りて家で吸入をしていた、という話を聞いたりして便利だなぁ、と感心したりした覚えがあります。今はそれがふつうなんでしょうか?
私は家がたまたま久留米医療センターから5分ほどのところにあったのですぐ行けるからすごく助かっていました。
担当の小児科の先生は確か高島先生という男性医師でユーモアがあるような印象の笑顔の先生でした。
受診していた際には症状の説明を熱心にしてくれていました。症状が悪化して入院してしまったこともあります。
本当に助けられましたが、夫の転勤で久留米を離れることになり最後の受診の時には紹介状を書いて渡してくれて心配そうに見送ってくれたのを今でも覚えています。
おかげでその子は大きくなり今では31歳で元気にやっています。
久留米医療センターに助けられた多くの人たちの中の一人が私の子どもです、本当にありがとうございました。
今後の地域の医療がどうなるかとても気がかりですが、代わりになるような救急医療を受けられるようなしくみを考えていただきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
