【福岡市】産後ケアは産後すぐだけじゃない|再利用される理由とは

2026年5月27日

「またお願いしたいです」

そんなご連絡をいただけることがあります。
訪問産後ケアをしていると、数ヶ月ぶり、時には1年近く経ってから再会できることもあります。

先日も、以前訪問したママから久しぶりにご連絡をいただきました。

初めてお会いした頃は、授乳や赤ちゃんのお世話に精一杯。
「これで合っているのかな」
「ちゃんと育っているかな」
そんな不安を抱えながら毎日を過ごされていました。

あれから時間が経ち、久しぶりにお会いした赤ちゃんは大きく成長。
表情も豊かになり、できることも増えていて、その姿に思わずこちらまで笑顔になりました。

そして何より印象的だったのは、ママの表情でした。

以前より少し肩の力が抜けて、赤ちゃんを見るまなざしにも“積み重ねてきた時間”が感じられました。

もちろん、育児の悩みがゼロになるわけではありません。
成長とともに、新しい悩みや迷いも出てきます。

離乳食、夜泣き、発達、体重、卒乳…。
赤ちゃんが成長するたびに、ママの悩みも変化していきます。

だからこそ、産後ケアは「産後すぐだけ」のものではなく、必要な時に何度でも頼れる存在でありたいと思っています。

福岡市の訪問産後ケア事業では、助産師がご自宅へ訪問し、授乳相談や育児相談、ママの体調確認などを行っています。

「こんなことで相談していいのかな?」
そんな内容でも大丈夫です。

誰かに話せるだけで、少し気持ちが軽くなることもあります。

久しぶりに再会できたこと、そしてまた思い出して頼っていただけたことが、とても嬉しい時間でした。

育児は、ひとりで頑張り続けなくて大丈夫です。

困った時も、不安な時も、少し話したい時も。
必要なタイミングで、産後ケアを思い出していただけたら嬉しいです。

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