訪問型の産後ケア事業は実際にどんなことで利用されるのか
福岡市の産後ケア事業の訪問型では出産後1年未満の方に対して助産師が訪問ケアをいたします。(利用可能な回数は自治体で規定があります)
依頼の内容で多いのは、母乳母乳育児の相談やミルクの量の相談、おっぱいの不調での手当てです。
もちろんママの体調管理として休息のサポートをすることもあります。
育児相談として離乳食の相談もありましたし、発育の相談もありました。
なかには卒乳後の乳房の手当てもあります。
育児で困ったことがあれば産後ケア事業で相談してみませんか?
ご自身の住民票のある自治体のホームページで産後ケア事業と検索して確認してください。