蒙古斑

出生直後から主に臀部に見られる青色の班で、ときには手足にも見られます(異所性蒙古斑)。
東洋人に多く見られ、通常は5~6歳ごろまでに自然に消えます。
しかし青みが強くて手や足や 頭にできる1㎝前後の小さな青あざは青色母斑とよばれ消えないと言われています。

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